重盛さと美さんは、明るく天然なキャラクターでバラエティ番組を中心に人気を博していますが、魅力は「独特すぎる感性」と「予想を裏切る私生活エピソード」にあります。
今回は重盛さと美さんの常識を超えた驚きのエピソードをご紹介します。
目次
重盛さと美 入浴を一苦労で途中で中断
重盛さと美さんは、自身の体力のなさについて驚きの習慣を明かしました。
それは「お風呂を途中で一度中断してソファで休憩し、体力を回復させてからまた入り直す」というものです。
入浴という日常の動作すら”全力で取り組まない”とこなせないという姿に、重盛さんの人間味が感じられます。
重盛さと美 一度も鼻をかんだことがない
重盛さと美さんは、「人生で鼻をかんだことがない」と明かしています。
その理由は「鼻水がサラサラで、雨のようにぽたぽた落ちるから、かむ必要がない」というものでした。
多くの人が当たり前だと思っている日常の一コマを、重盛さんは全く違う視点で捉えていることが伝わってきます。
重盛さと美です🐰(@satomi_shigemori)
Instagramより引用
重盛さと美 他人の家に泊まったことが一度もない
重盛さと美さんは、敏感な体質を持ち、人の家に泊まることができないと明かしました。
その理由は「家によってにおいやホコリ、水道水が肌に合わず、かゆくなったり荒れたりするから」というものです。
実際、34年間一度も他人の家に泊まったことがないとのことで、ここでも重盛さんならではのこだわりと繊細さが見て取れます。
重盛さと美 男性と破局した際に「オレの人生返せと」叫ばれた
重盛さと美さんは、長年付き合っていた恋人との破局エピソードが話題となりました。
6年半交際した男性と別れた際には、「オレの人生返せ！」と叫ばれたと語っており、本人もその言葉に対して「私だって時間返してほしい」と思ったそうです。
重盛さと美 卒業旅行という名目でそのまま上京
重盛さと美さんは、家族から「世に出るな」と芸能界入りを反対されていたにもかかわらず、「高校の卒業旅行で3日だけ東京に行く」と言って上京し、そのまま戻らずに18年間東京で暮らしてきました。
明るく天然な見た目とは裏腹に、芯の強さを持っているというギャップも、重盛さんの大きな魅力の一つです。
まとめ
重盛さと美さんの語る私生活エピソードはどれも常識を覆すようなユニークなものばかりで、飾らない性格や繊細な感覚、そして芯の強さがよく伝わってきます。
バラエティでの明るさの裏にある、人間らしい弱さやこだわり決意は、多くの人の共感を呼び、ますます魅力が増しています。
トレンディー壺